環境省の「環境にやさしいライフスタイル実態調査」では、環境問題における企業の社会的責任に対して、消費者は以下のようなイメージを持っているという結果がでました。

「環境に配慮している」と表明している企業に対する消費者の印象は、「信頼できる」が44%、「その企業の製品を買いたい」が41%、「当然の行為である」が40%となっています。消費者にとっては企業の環境への取り組みを好印象にとらえているのと同時に、「当然の行為である」という厳しい意見も多くなっています。


環境配慮に無関心な企業に対する消費者の印象は、「社会的な責任を果たしていない」が56%、「企業イメージとして他社に劣る」が53%、「時代にそぐわない印象がある」が52%となっています。
また、「信頼できない」「その企業の製品をあえて選ばない」と答えた消費者も3割を超え、環境への配慮を怠る企業は消費者から選別されることになります。これらの結果は、企業の環境配慮への対応が、消費者の購買行動にも影響を与えることが伺えます。

【参考】環境省:平成18年度 環境にやさしいライフスタイル実態調査
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